日記
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こげんたのドキュメンタリーを作りたい。
でも、まだ何もできていない。けど、企画書ができたら、
見てほしいという趣旨のメールを、Dear.こげんたの管理人、
Mimiさんに先週末くらいに送った。
本を読み始めたのが、先々週の日曜日。
ゆったりしている自分の中では、早い行動だ。
そして、1週間もたっていないのに、メールの返事が来た!!
「ドキュメンタリーのお話 とても興味があります。
映像でこげんたちゃんのお話が残せたら素敵です。
企画書ができたら見せていただけますか?」
という、嬉しい内容だった。
とても、嬉しい。頑張って作ろう!
『ねこなで』という映画を見たときに、
(これは、特に悲しい話とかではなく、ほんわか猫ムービーなのだけれど)
私の人生に猫がいてよかったと思った。
その、猫に、動物に恩返しがしたいと思う。
頑張ろう。
でも、まだ何もできていない。けど、企画書ができたら、
見てほしいという趣旨のメールを、Dear.こげんたの管理人、
Mimiさんに先週末くらいに送った。
本を読み始めたのが、先々週の日曜日。
ゆったりしている自分の中では、早い行動だ。
そして、1週間もたっていないのに、メールの返事が来た!!
「ドキュメンタリーのお話 とても興味があります。
映像でこげんたちゃんのお話が残せたら素敵です。
企画書ができたら見せていただけますか?」
という、嬉しい内容だった。
とても、嬉しい。頑張って作ろう!
『ねこなで』という映画を見たときに、
(これは、特に悲しい話とかではなく、ほんわか猫ムービーなのだけれど)
私の人生に猫がいてよかったと思った。
その、猫に、動物に恩返しがしたいと思う。
頑張ろう。
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シャチのルナ
のいつまでフーテンのままなんやろと思っていたら、2つも更新していてびっくり!よほど心を揺さぶられたんやね。 今日たまたまNHK.BSで「人と友達になりたかったシャチ」というカナダのドキュメンタリー番組を見たところです。カナダの湾に迷い込んだ子供のシャチは仲間からはぐれた寂しさからか住人たちと仲良くなるのだけど、野生生物が人間と関わりを持つことはいけないとする政府側やシャチは人間の生まれ変わりと信じる原住民、シャチを疎ましく思う人、いろいろな人間の思惑の中で翻弄されても、人に心を寄せて遊んでほしがったシャチの5年の記録だった。悲しい結末だったので(野生生物と人間にハッピーエンドなどないでしょうが)今日は一日気持ちが沈んだわ。私こそ、辛いものは見たくない。がんばってね。もしまた放送ががあればこ番組みてごらん。