日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
町田康、名前は知っていたけれど、
どんなものを書く人かは知らなかった。
大阪の人なので、大阪にいるのかと思ったけれど、
東京にいるみたい。なんとなく寂しい。
そんなことは、どうでもいいのだけれど、
初めて読んだ、『けものがれ、俺らの猿と』で、面白い文章を書くなあ。
と思い、その人が書いた猫の本、興味があるなと、買ったのだけれども、
本当に面白かった。
著者が本当に猫が好きなんやなあと、思う。
また、どうしたら、こんなに愛くるしいネコたちをこんな文章で
うまく書けるのだろうかとも思う。
途中、亡くなる猫がいるけれど、とても切なく、
電車の中で読みながら、鼻をズルズルなきました。
ゴロが死んだ時を思い出して。
家に帰ると、元気な理穂子が出迎えてくれて、
多めにご飯をあげました。
「理穂子は、元気でよかった。いっぱい楽しく猫生を謳歌してな」
と心の中で声をかけた。
どんなものを書く人かは知らなかった。
大阪の人なので、大阪にいるのかと思ったけれど、
東京にいるみたい。なんとなく寂しい。
そんなことは、どうでもいいのだけれど、
初めて読んだ、『けものがれ、俺らの猿と』で、面白い文章を書くなあ。
と思い、その人が書いた猫の本、興味があるなと、買ったのだけれども、
本当に面白かった。
著者が本当に猫が好きなんやなあと、思う。
また、どうしたら、こんなに愛くるしいネコたちをこんな文章で
うまく書けるのだろうかとも思う。
途中、亡くなる猫がいるけれど、とても切なく、
電車の中で読みながら、鼻をズルズルなきました。
ゴロが死んだ時を思い出して。
家に帰ると、元気な理穂子が出迎えてくれて、
多めにご飯をあげました。
「理穂子は、元気でよかった。いっぱい楽しく猫生を謳歌してな」
と心の中で声をかけた。
PR