日記
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暑いし、近くで夏祭りをやっているというのに、
あほの彼氏が「一緒に行こう」と言っていたのを忘れ、仕事だったため、
家でおとなしく映画でも見ようとビデオを借りに出かけた。
なんと、17時ころだったのだけれど、浴衣の人がちらほらいてて、
なんだか悲しくなったので、友達を誘おうと、電話をしたのだけれど、
彼も仕事で、さらに悲しくなり、「幸せになるのを見よう」と、
しかもその日は、15時ころから酒を飲んでいたので、
字幕読みたくないな、と、日本映画にしようと決定。
『ダメジン』をレンタルした。
が、その日は窓を開けてテレビを見ていたところ、
花火の音が聞こえて、無性に切なくなったので、見ず、
昨晩眠い目をこじ開けてみた。
ゆるゆるしていて、個性派役者ばかりが出て、
みな、個性的なのに、ぶつかり合ったり打ち消しあったりせず、
それぞれがそれぞれの最大限の役をやっていた。というのは、今の感想で、
見ているときは、ただただおかしく、楽しかった。
「ほんまにインドいくんかな?」とかおもいながら見ていた。
それにしても、片桐はいりがでてきたときは、
「ここまでやるかー」と、役者の徹底ぶりに感激をした。
こんなにすばらしい作品が、お蔵入り寸前だったとは…!!!
あほの彼氏が「一緒に行こう」と言っていたのを忘れ、仕事だったため、
家でおとなしく映画でも見ようとビデオを借りに出かけた。
なんと、17時ころだったのだけれど、浴衣の人がちらほらいてて、
なんだか悲しくなったので、友達を誘おうと、電話をしたのだけれど、
彼も仕事で、さらに悲しくなり、「幸せになるのを見よう」と、
しかもその日は、15時ころから酒を飲んでいたので、
字幕読みたくないな、と、日本映画にしようと決定。
『ダメジン』をレンタルした。
が、その日は窓を開けてテレビを見ていたところ、
花火の音が聞こえて、無性に切なくなったので、見ず、
昨晩眠い目をこじ開けてみた。
ゆるゆるしていて、個性派役者ばかりが出て、
みな、個性的なのに、ぶつかり合ったり打ち消しあったりせず、
それぞれがそれぞれの最大限の役をやっていた。というのは、今の感想で、
見ているときは、ただただおかしく、楽しかった。
「ほんまにインドいくんかな?」とかおもいながら見ていた。
それにしても、片桐はいりがでてきたときは、
「ここまでやるかー」と、役者の徹底ぶりに感激をした。
こんなにすばらしい作品が、お蔵入り寸前だったとは…!!!
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