日記
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『猫にかまけて』の次作。
またしても、猫との日々。
今回は、家で読んでいたこともあり、声をあげて泣いた。
猫の苦しむ様子や、生きようとしている様子、
それだけでも読んでいて胸が苦しいのに、
猫が亡くなった後の著者の空虚感や生きていたころを
思い出していたり、
「悲しい」という言葉を読んでいると本当に、苦しくて。
愛猫のゴロを亡くした時に、
床の上に置いてあるカバンが眼の端に映ると、
「あれ?ゴロがいるのかな」と振り返っては「鞄や」と
虚しさだけが残ったのを思い出す。
ゴロは幸せに生きてくれたかな。
もう、かなり昔のことなのに、思い出した。
そして、マイロ、理穂、マル。。。
まだまだ若いから、まだまだわがままに元気に生きてほしいと思う。
そんな作品でした。
あとがきで、「動物を飼うということは、命を預かるということ」と書いてあった。
理穂子を拾ったときに、命の重さを感じたのを覚えている。
もっともっと、大事に、命を大事にしてあげないと。
昨日、ベランダから逃亡しかけて、怒ってごめんね。
いつも、一人で留守番させてごめんね。
またしても、猫との日々。
今回は、家で読んでいたこともあり、声をあげて泣いた。
猫の苦しむ様子や、生きようとしている様子、
それだけでも読んでいて胸が苦しいのに、
猫が亡くなった後の著者の空虚感や生きていたころを
思い出していたり、
「悲しい」という言葉を読んでいると本当に、苦しくて。
愛猫のゴロを亡くした時に、
床の上に置いてあるカバンが眼の端に映ると、
「あれ?ゴロがいるのかな」と振り返っては「鞄や」と
虚しさだけが残ったのを思い出す。
ゴロは幸せに生きてくれたかな。
もう、かなり昔のことなのに、思い出した。
そして、マイロ、理穂、マル。。。
まだまだ若いから、まだまだわがままに元気に生きてほしいと思う。
そんな作品でした。
あとがきで、「動物を飼うということは、命を預かるということ」と書いてあった。
理穂子を拾ったときに、命の重さを感じたのを覚えている。
もっともっと、大事に、命を大事にしてあげないと。
昨日、ベランダから逃亡しかけて、怒ってごめんね。
いつも、一人で留守番させてごめんね。
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